2012年12月30日日曜日

【小田原ディジュミー】


2003年7月小田原でディジュリドゥを吹こうぜ。を合言葉にディジュリドゥとミーティングの合成語である「小田原ディジュミー」を発足。


2004年2月「小田原・地球市民フェスタ」が初ステージとなる。



現在オーストラリアの木管楽器「ディジュリドゥ」を中心とした世界の民族楽器によるコラボ演奏を行う。特に即興的な色が強い。そしてさらなる独自の音楽性を追求し活動中。

毎月第1土曜日午後1時から夕暮れまで、小田原城内堀にある「馬出し門」において
ミーティングを開催している。雨天時は近くの銅門下や小田原地下街・福梅へ逃げる。
しかし、ほとんど雨が降ることがない。(1,2月は開成町「瀬戸屋敷 土蔵」、
3月は南足柄市文化会館・練習室にて行っている)


毎年「地球市民フェスタ」をはじめ「おでん祭り」「川崎アジア交流音楽祭」
「あーすフェスタかながわ」「キャンドルナイト」「ちょうちんまつり」「厚木鮎祭り」
「ミュージックストリート」「Holo Holo朝市」等恒例イベントの他に小学校での課外授業
や川崎での保育園、大磯や東京・町田での慰問演奏を行っている。
毎年その数が増えていることがまた嬉しい。

○ディジュリドゥって?
ディジュリドゥは、56万年前からオーストラリア大陸で生活していたといわれる先住民
アボリジニが今から1000年以上も前 (23万年前という説も)から使い始めたと言われ
世界最古の木管管楽器ともいわれている。伝統的には儀式や祭事の時に、ソングマンの唄
の伴奏の楽器として使われソングマンが叩くクラップスティックのリズムに合わせて演奏
します。


代表者:太田洋和
代表連絡先:0465344429

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